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 まあ、↑な季節になりました。アガります。アゲアゲです。世の中もう少しアスファルトが少なく、夏の太陽のエネルギーが悶々と黒い道路に吸い込まれてせっせと温暖化に加勢するのではなく、土に生える草花を照らして、それらの生長と酸素放出、CO2吸収に役立ってくれれば文句は無い。ガソリンがどんどん値上がりして、北欧のように車は個人の嗜好物ではなく、移動の手段という認識の下、「カー・シェア」の考えが広まればもっと文句は無い。公共の乗り物は値を下げよ。レンタカーも値を下げよ。結局みんな本気じゃないんだろ。下の世代なんてどうでもいいんだろ。政府よ、本気であることを示せ。車やモノ作りで経済を作り上げた。車が売れなければこの国の経済は破綻するのであろう。だから公共機関の乗り物の値段も下がらないし、カーシェアなぞは論外なのだろう。わかってるよそんなこと。だからムカつくんだよ。資金源をシフトすることにびびってる姿勢に。プラス思考で未来の行く末まで、先々まで、考えられない想像力の欠如に。モノ作りの技術があるならドイツやフランスのように環境ビジネスに活かせばいい。彼らはずっと前からちゃんと考えてんだ。そしてその結果、今動けているんだ。後回し=何もしない、だ。2050年になって「半減出来ませんでした。ごめんなさい。何個か島が無くなりました。海の近くの村がいくつか海の底に消えました。世界のみなさん、ごめんなさい。」と謝るのは42年後の政府である。今の政府の何人が生き残ってるのでしょう?おめでとう。君たちは十二分に甘い汁を吸い、そしてとても崇高な目標を掲げ死んでいった。でも君たちは企業にへつらうばかりで、あまり成果は挙げられなかったですね。しかしねその体制を変えるのは、目標を掲げたあなたたちの仕事なのですよ。・・・・・と負の思考の螺旋はいつまでも続きますがね、ガソリンが高い今、公共の乗り物の値段を下げるいいチャンスなのに。はいはい、車離れが怖いんでしたね、すみません。

 と、セレブレーション・オブ・サマーのつもりが、政府への不満たらたらたらたらになってしまった。んあ、あとコンビニ店員!!!なぜ商品買ったらすぐ袋に入れようとするんだボケ!なぜこのご時世袋に入れることがデフォルメなんだ!なぜこちらが「あ、いやいりません」みたいな、ちょっと「作業の途中にすいませんが」的姿勢を取らなくてはいけない!!?「袋どうしますか?」ぐらいオメーの労力の塵ほども使わんだろが。そしてそのセリフこそ、意識の無い人に広めていく手段の一つだろがよ。なんでエコバッグ持参が「特殊」な感じで接してんだよ。
 はあ、まただ。まあね、ビール飲んでるしね。許せ。

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 夏前はスポーツがすっごく熱かったね。NBAファイナルにユーロにウィンブルドン。どれもめっさ面白かった!一番近かったのが印象に残っているってことで、ウィンブルドン決勝!!あれ見た人いるでしょうか?5時間弱の死闘。「まさに死闘」とアナウンサーの方も言ってましたが。スポーツであんなに感動したことないかも。ってくらい試合中感動しまくりだし、何回か泣いたし。また雰囲気いいんだよね。ウィンブルドン。マナーがとても良い、というか。いい環境のために皆が全力で協力している感じ。ったくイギリスいいよなーって思う。気持ちのレベルが高いよ。
 フェデラーとナダルが3年連続で決勝。で、去年がフルセットでフェデラー優勝だったのね。つまりだんだんとフェデラーとナダルの差が縮まってきてて(芝での)、「絶対今年は間違いなく壮絶な闘いになる!!」と踏んでたんすよ。だから、ウィンブルドン始まったときから「フェデラーとナダル負けるなよ。絶対決勝で当たれよぉぉ」と願いまくってた。そしてその決勝があの闘いだもの。興奮しないわけない!みたいな。試合時間も過去最高、ゲーム数も過去最高。超がつくほどの真剣勝負だから、あんなに感動すんだろうなーと。試合後お互いを称えあう姿がたまらんかった。
 まあこれら興味のあるスポーツが立て続けであるのはなんとも幸せなことなんだけども、最中は睡眠不足に悩まされておりまして。ユーロなんかで言うと最初はビデオに録ってたりしてたんだけども、やっぱビデオだと結果知らんくても何か違うわけね、こう盛り上がり方が。なぜかは分析してみてもよくわかんないんだけども。やっぱ生が盛り上がるわけ。あと、2回ほどネタばれの憂き目に合いまして。。一つは会社の同僚から。電話で「もう俺さ、昨日オランダ負けてショックショックで・・」みたいに開口一番言われて。。あと一つはお昼のニュース。昼の真面目にやってるニュースよ!?油断してるに決まってんじゃん!「昨日行われたユーロ2008・・・」って聞こえた瞬間に「やばっ!」て思ってリモコン探しまくるもなかなか無くって、こっちの気持ちも無視して入り込んでくる情報・・・。メディアによる例の一方通行コミュニケーションにより、僕の楽しみが奪われたってわけ。よってそれ以後は生で絶対見てやる、って決めたわけ。
 NBAはなんか朝からやる感じだったしな。まあでも久々酒飲みながら興奮する日々を過ごせましたよ。

 あと先週の日曜久々にライブに行きました。"Anti Lock All right iMaginations 6"という天神のデカタン・デラックスであったイベントなんですが、ドイ・サイエンスが出るということで、日曜日だし、ってことでべっきーを誘って行って参りました。
 ドイ・サイエンスを見る、という体験は、例えるならば、「完璧なラーメン屋を見つけてしまった」という体験に似てるな、と(すみません、ドイの皆様)。つまり価値観がそこに合わさってしまうわけです。どんなに開拓していこうという意志があろうと、基準はどうしたってそこにあり、無意識的に、潜在意識の中に、存在してしまうわけです、ドイサイのライブが、音が。そして、他のバンドに対して「そうじゃないでしょー」みたいな感覚を抱いてしまうわけです、もちろん無意識的に。圧倒的に曲の力を見せ付けるというならば話は変わるのですが、バンドというか、ロックバンド然たるアンサンブル、ダイナミズムの醍醐味というのが凝縮してる(してしまっている)気がするのですよ、ドイサイには。それぞれが楽器と声で持てる全てを出し切っている感が伝わってくるのです。これこそ、という感覚です。そんな足繁くライブに通っているわけでもありませんが、まあ率直にそんな風に思います。よって他のバンドはあまり覚えていない(笑)。イベントの主催者であるrurux/sinnは見たかったのだけど、終バスの時間がありあえなく退散。
 こういうライブは実にいいですね。日々の詰まった感じに風の通り道を作るような。あとはまじでクラブで踊りまくりたい。マーカスでDJイベントとか出来んのかなー・・。

 上でデカデカとutopia parkwayのジャケが踊っておりますが、そんな季節。夜走ってると蝉の抜け殻があちこちに見受けられます。蝉たちの音量も徐々に上がってくるでしょう。夏の訪れを祝いたいです。
 そして僕はあと何年、夏にutopia parkwayを聞くのでしょう。今のところ微塵も色褪せておりません。一生夏になれば聴き続けたい、と思ってます。でもこういう心情て恋にも似てて、「なんであんなにはまって聴いてたんだろ?」という感情がいつの間にか支配してるやも知れません。そんな日が一生来ないことを祈ります。つまり成長なんてしてられっか、っていうことです。
 では夏を楽しみましょう。Have nice & enjoyable summer!!
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by swtgrlstrvllngbd | 2008-07-14 03:04