whatever you do whatever you say i know it's alright

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+++ BGM in my room... +++
oasis / whatever (1994)


ipodの中身総入れ替えを2日間ぐらいかけて行いまして、んでテキトーにぶち込みまして、そして不意にそのipodから流れた"whatever"、コレに打ちのめされてしまいまして、CD引っ張り出して、夜な夜な熱唱しているというわけです。サイコー!

 実はオアシスとの出会いはこの"whatever"です。中3の卒業目前の時期やったと思います。それまでの僕は大体のローティーンが聞くように、ハードロックを聴いていたり、またニルヴァーナ、パールジャムを聞いていたりで、やはりスケールとしては少し大きめの、叫んだいたり、ギターの音が大きかったりとか、この時期特有の「大きなものに身を任せていると、なんだか安心でかっこいい気もする」みたいな、そういう音楽を聴いていたので、所謂"ポップ"的な、等身大的な音楽は聴いていなかったのですね。
 よって最初はなめてた、と言ったらアレですが、「まだ1枚しかアルバム出してない若造が」的な、「ニルヴァーナみたいに世界を変えてもいない」みたいな、気持ちでいたわけですが、それを勧めてくれた友人のことを当時結構センス的に信じていたので(いっしょにストーンズのライブに行ったり)買ってみたのですよ。

 そしたらね、なんだか理屈抜きにやられたというか、ボコボコにされたというか、そのバンド的なかっこよさを抜きに(インナーのオアシスの写真はしょぼいし、ギャラガー兄弟の性格とかも知らない)曲の力でやられた、というか。そして収録曲全部いいし。
 ソッコー1stアルバムを借りてこれまたやられて。13曲全部いい!みたいな。どういうこと!!?っていう。そこで気付く。「ノエルって人はいい曲"しか"作れないのだろう」と。もうこの才能と新しい世界の開発に僕の胸はトキメキまくってですね、高1の10月に2nd"Morning Glory"が出るまでは狂ったように、1stとwhateverを聴きまくったわけです。そしてあんなにアルバムが出るのを待ち望んだのは後にも先にも"Morning Glory"くらいです。もちろん予約してね!レコ屋から家に帰るときのチャリのスピードは凄かったし、その時の興奮はすごく覚えてる。CDを包むプラスチックの袋が非常にウザかったのを覚えている。トレイにCDをセットして曲が流れるまでの高揚を覚えてる。「うおお!やっぱ全曲すげえじゃん!」って思ったのを覚えてる。シャンペンスーパーノヴァを聞き終わる頃には身体の中の細胞が全て生まれ変わったような感覚になったのを覚えている。その後は歌詞が(いまでも)空でも歌えるくらい聴きまくり歌いまくった。リアムの立ち姿と声を真似して歌った。

 3枚目はその才能の使い絞りのような感じで、4枚目以降は昔を思い出しつつ、でももちろんあの感覚は戻ってこない的な感じなってて興味は徐々になくなっていったわけですが、ちょっとwhateverでスイッチが入ってしまったものですから、延々と書いてしまいました。ホント当時のオアシスはすごかった。

 "whatever you do, whatever you say yeah, i know it's alright.
whatever you do, whatever you say yeah, i know it's alright."

拝啓リアム様、私はあなたの言葉を抱いて歩いていきます。

 whatever PV
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by swtgrlstrvllngbd | 2007-09-06 14:04